〜私の癒しその3〜
更新 2007.2.11

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My Favarit Artist

2006年

年 月 タイトル 劇場 artist エピソード

6月23日30日

企画ユニット地球ゴージャス
プロデュース公演 bW

「Humanity」
〜モモタロウと愉快な仲間たち〜

大阪 
フェスティバルホール

岸谷五朗
寺脇康文
唐沢寿明
戸田恵子
高橋由美子
植木 豪
欄香レア
“リストラ”という言葉が
取り沙汰されることもないほど普通になってしまったこの現代の日本で、
クレイジーなリストラが常に身近にある会社があった。
その名も『大会社』。
『大会社』では、ちょっと変わったワンマン社長の気分次第で
社員のクビがどんどん切られ、
社員たちは目立たないように目立たないように過ごす毎日を送っていた。
順平もそんな中の一人。
口うるさい妻はいるけれど、
可愛い愛人もこっそりつくってそれなりに楽しんでいるつもりだった・・・
が、ある日、クビをかけた新商品の開発チームに選ばれ、戦々恐々。
社長の前で行うプレゼンが成功しなかったら、
その場でリストラされてしまうと思うと順平はいてもたってもいられない。
悶々とする順平が夜ベットに入ると、突然夢にどこからかおじいさんとおばあさんが現れた。
わけのわからないことを口走る彼らによって、
順平は強引に別の世界に押し出されてしまう。
その夢の中の世界で、順平はどうやらある物語の中に入り込んでしまったらしいことに気づく。
そして、その世界でも集まってきた、『大会社』の新商品開発チームのメンバー。
だが、その性格は、現実世界のメンバーとは、全く別のものだった・・・・。
どこから夢で、なにが現実かわからない、夢と現実が交錯する中、
順平とチームのメンバーは夢の世界では強大な敵と戦うことを、
現実ではプレゼンを成功させることを強いられる。
はたして、二つの世界のメンバーたちは、どんな道を選択するのか。
そして、夢の世界は本当にただの順平の夢なのだろうか・・・・。
人間の持つ“二面性”をクローズアップしつつも、
『人間らしく生きること』を問い掛ける、ヒューマンストーリ−。

とにかくゴージャス!前作とは全く違うエンターテイメントにあふれる作品・・・
堪能いたしました!
二回行きましたが、日々進化している舞台なんだと感動いたしました。
「うすばかげろう」が最高に笑って泣けました(爆)

12月25日

kinki kids Live

大阪ドーム

kinki kids
&MA
ドームライブは2回目です!
今回はアリーナ席でした。

二人のアニバーサリーのようにデビュー当時の画像を交えながら
飽きることのない舞台でした。

ただ今年はMAがあまり前に出てこなかったのがちょっぴりさびしかったです。。。

間近に見たコウちゃんは妖精のように舞い、踊り、美しかった。。。
2着目のグリーン系のコスチュームが最高に素敵でした。。。

ツヨちゃんはあいかわらず、
個性的なコスチュームが、彼ならではの味を出していました。。。
彼にしかできないこと・・・ほんとにすごいです。。。
無限の可能性を感じてしまいました。。。
         
         

 

 

 

2005年

年 月 タイトル 劇場 artist エピソード
12月26日

kinki kids Live

大阪ドーム

kinki kids
&MA
ドームライブは初体験!
きっとこんな広ければ、感動もうすいだろう・・・
なんて思っていましたが・・・。
正直。。。楽しかった〜〜〜!!!
男らしい光一君とナイーブな剛君のかけあいは
やはり絶妙で・・・
テンション低い剛君のフォローを光ちゃんが一生懸命やってる・・・
って感覚でした
途中でスイーツ好きの剛くんの写真公開とか“苺姫”の逸話など
歌に踊りにトークに・・・楽しい3時間でした
意外と光一君が歌上手なことに気づいて、なんかうれしかったです。。。
後ろに滝が流れるセットを年末のカウントダウンジャニーズで見た時は
「あ、あれキンキのせっとやねん!」って人に得意気にしゃべってしまいました。
またカウントダウンの東京にもいきたいものです!
12月9日

 

Gackt Live Tour 2005
「DIABOLOS〜哀婉の詩〜」

9月23日〜12月9日計35本

最終クリスマスイブ東京DOME

大阪城ホール

Gackt&GacktJob 編みこみのロングヘアに中世の騎士を思わせるような衣装・小道具・・・
このスタイルが似合う日本人は彼くらいしかいないでしょう・・・
美しかった!!!
スクリーンに流れる物語とステージ設定に今年も重厚さと茶目っ気を
感じさせてくれました
今年のダンサーは宇宙人的でしたね。。。
中世の騎士風のガクトと宇宙人ダンサーの違和感がなんとも・・・
昨年までの仮面ダンサーの衣装のほうが個人的には好きかも!
昨年は初めてだったので超興奮状態でしたが
今年は冷静にみることができました
それでも充分楽しめたけれどやっぱり、アリーナの20列目くらいまでには
並んでいたいものです!!!
踊りのあいまにちょっとよろめいたりして、
今年のガクちゃんはちょっとお疲れ目だったような・・・
大阪が最終だったものね・・・長かったツアー・・・お疲れさまでした
9月3日

POEMIXU

大阪厚生年金会館
芸術ホール

岸谷五朗
森雪之丞
風花 舞
岡 千絵
伊藤有希
azumi(wyolica)
全編語りは全てポエムです
ポエムとパフォーマンス・・・これだけでどうやって舞台を構成するのか・・・
それがみものでした
岸谷五朗はすごい存在感ですね
素晴らしいパフォーマーです他の女性陣達もそれぞれ個性があってよかった
・・・けれど。。。雪之丞さん本人は出なくてもよくなかったかなぁ・・・
味はあったけれど・・・
クラウディアの帰りに良い席が取れたのでとても居心地よかったです
寺脇さんの「ラブ・レターズ」も見たかったな・・・
 6月17日 企画ユニット地球ゴージャス
10周年記念 アンコール公演

「クラウディア」

大阪NHKホール

岸谷五朗
寺脇康文
工藤夕貴
企画ユニット地球ゴージャスが開演されてもう10年たったんですね・・・
毎年ユニークな舞台を作られている様子を
いつもWOWOWの放送でチェックしていました
去年本田美奈子主演でこの「クラウディア」を上演している放送を見て
今年こそは本物を見るぞ!と決心していました
病気代役の工藤夕貴も頑張ってましたが
本田美奈子で見たかったですね
復活を夢見ていましたが2005年11月本当の天使になってしまった彼女・・・
岸谷さん寺脇さんにとってこの再演はあまりにつらすぎて
来年の企画は別のものになるのでしょうね・・・
ファン倶楽部入りましたので、絶対今度は良いお席で見たいと思います!
ひとつがっかりなのは、TRFのYUーKIが今ひとつだったこと・・・
彼女は活舌悪すぎで舞台には向きませんね
所詮 小室ファミリーですから・・・

 

2004年

年 月 タイトル 劇場 artist エピソード
9月 Gackt Live Tour 2004
THE SIXTH DAY 
& SEVENTH NIGHT
☆名古屋
レインボーホール
☆大阪城ホール
Gackt&GacktJob ソロになってからのツアー活動はDVD・CDでずっとウオッチングしてきましたが、
ようやく本物を見る事ができました
毎回全力投球の舞台・客席の人々を驚かせるすごいサプライズ!
スクリーンに流れる物語とステージ設定にすごいエンターテイメントを感じました
物語を見ているような第1部とノリノリの音楽とMCで堪能させてくれる第2部の
ギャップがまた楽しい
Gacktはテレビの中のスカシタ感じの人ではなく熱い人・・・
これが本当のGacktなんだ!って感じです
不覚にも終わって会場を去るときに
『ガクトありがとう!』と叫んでしまった・・・(^^ゞ
4月 レディマクベス 高槻現代劇場 舘形比呂一

三木 雄馬
全く何の予備知識もなく、友達に誘ってもらって高槻現代劇場へ・・・
観る前と観た後で自分が違う人間になったように思いました
それくらい鮮烈で驚愕のお芝居でした
言葉のないお芝居でどうしてあんなに表現できるのか
この後、舘形比呂一さんのことを思いっきり調べまくりました
ビデオも買いました。コンボイの一員だったんですね・・・驚き!
共演の三木雄馬さんのことも調べました・・・
バレエダンサーだったんですね・・・知らなかった!
三木雄馬さんは、本当のマクベス役の佐々木さんが休演のため、
急遽マクベス役に代わられたとか・・・
マクベスが翻弄される情感がリアルに表現されていました
レディマクベス=舘形比呂一 すごい存在感!これぞ芸術!
(知りませんでしたけれど、高槻現代劇場ってけっこういい催しやってるそうです)

 

2003年

年 月 タイトル 劇場 artist エピソード

11月

Traveling Notes
CONCERT TOUR
京都会館
第一ホール
葉加瀬太郎 葉加瀬太郎ファンの友達ご夫妻に誘っていただいて、何年ぶりの京都会館でした
葉加瀬さんが意外とスリムなことを発見しました
情熱大陸が流れてくると自然と体が反応してきますね
ノリノリでストレスもぶっ飛びでした
0/Fの間を実感いたしました α波出ましたね

5月
AMP
「SWAN LAKE」
スワン/ストレンジャー
<JAPANツアー>
大阪
フェスティバルホール
首藤康之
アダム・クーパー
ジーザス・パスター
(トリプルキャスト)
古典的な「白鳥の湖」と違うのは白鳥を男性が踊るという点。
そして、王子も古典では捕われの身となっている白鳥の王女を、
王子が愛で救おうとするのだけれど、AMP版「白鳥の湖」では母である
王女からは愛されず、憧れであるザ・スワンからも裏切られ精神的に
追いつめられていく・・・
実はアダム・クーパーの白鳥を見たくて行ったのだけれど
こればっかりは当日にならないとわからない。。。
首藤さんを見られたのはラッキーなのかアンラッキーなのか・・・
舞踏会の踊りはかなり謎めいてセクシーであったが
これがアダムだったら・・・と思ってしまった
2005年版のスワンレイクは首藤さんは王子の役らしい・・・
これなら納得・・・って気がするな・・・
行ってみたかったけれど・・・残念!

2002年

年 月 タイトル 劇場 artist エピソード
10月 ドッグスター オンエア大阪


ブレット・ドムローズ(ボーカル、ギター)
ロバート・メイルハウス(ドラムス)
キアヌリーブス(ベース)

映画「スピード」や「マトリックス」の主演:キアヌリーブスが組むロックバンド。
ヴォーカル・ベース・ドラムの3人からなる、その名も「ドッグスター」
キアヌはベースを担当。立ち位置は、向かって右側・・・。
その後ろにドラム。センター(やや左)がヴォーカルとなっている
初めてみる生キアヌ・・・そんなにオーラは感じなかった・・・・
というか・・・わざとオーラを消そうとしているようだった
自分は目立ちたくない。。。なるべくボーカルをみていてくれ!
っていう感じ・・・・。
でもキアヌ通の友達が
「今年はけっこう前を見て笑ってくれた!」と言っていたから
少しはご機嫌だったかな???

 

 

 

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